価格表

1.なぜ安くできるのか?

値段が安いから材料薄めたり、手抜き工事をしているのでは?

一切ございません。
安い理由は

1.塗装を含む建築業界では、元請、下請け、孫請けという工事体制が存在し、それぞれに中間マージンが発生します。
その費用は、お客様が最終的に負担することになり、支払う額の30%~50%が中間マージンです。そこで松浦塗装では、お客様からの直接注文により、それぞれの中間マージンを省き、大手企業と比べて最大50%割安にしました。
しかも、塗装専門店と比較しても25%~35%安だと思います。 (同じ条件の作業工程・塗料・職人レベル)

2.宣伝費もお金をほとんどかけていない。

3.社長、営業マンも現場で作業しますので、タイムリーに作業が可能。

無駄な経費をかけてないから実現できる価格なのです。



2.適正価格で質の高い塗り替えをします。

「職人にはこだわりをもっています」


同じ100万円の工事費をかけたとしましょう。塗料代はどの会社でも2割程度、安全管理費(請負保険、労災等)、足場代、大半は職人さんの人工(にんく)手間ですが、人工というのは経験数年の職人さんと、数十年の職人さんでは、1日あたり8,000円~18,000円の差があります。
そうすると、営業経費(人件費)が高い場合には、どうしても人工手間が安くなり手間の安い職人さん、工事期間の短縮、雑な作業になってしまいます。そこで、松浦塗装では無駄な経費を最小限で抑えていますので、ベテラン職人による質の高い塗替えが可能なのです。

3.見積もりも適正

「建物をしっかり調査してから見積をします」


家の形が違うだけで壁の面積も変わります。
また、壁の面積だけではなく、建物にはベランダなどがあり、建物それぞれに塗る面積が異なります。
これを坪○○万円で塗替えしてしまうことが、実際の現場で「予算が合わない」「手間が合わない」となり、工期を早め、雑な塗り替えや塗料を薄くするなど、手抜きの原因となってしまいます。
そこで、松浦塗装ではお客様のお家をしっかり確認してから明確な見積をいたします。

4.下地処理と下塗り塗装が一番大切

1.いくら良い塗料を使用しても肝心の下地処理と下塗り塗装をおろそかにした場合、色ムラや剥離の原因になります。外壁・屋根には色々な素材があります。さの素材にあった下地処理があり、下塗りの材料があります。当然築年数が経つにつれて外壁・屋根の劣化が進んで行きます。劣化が進んだ状態で下塗りを1回だけでは何の意味もありません。その場合は下塗りを2回、時には3回実施してから上塗りを実施します。