2.外壁の下塗りはどの程度まで塗るの?

Home 塗装業者に聞くチェックポイント 2.外壁の下塗りはどの程度まで塗るの?

外壁の下塗り塗料はどの程度までぬるの?

外壁の下塗り剤も外壁の種類によって違いますし、下塗り工程も違います。

1.モルタル(ボンタイル)の場合

水性微弾性フィラー(色は真っ白)を下塗りに仕様します。劣化した壁ほど下塗り剤がどんどん壁に吸込み下塗り剤が透けて見えます。この状態で上塗りを2回したとしても、光沢性等が失われます。よって壁の吸い込みが止まり壁が透けて見えなくなるくらい塗るのがベストです。白く見えればOKです。

2.モルタル(スキン・リシン)の場合

水性浸透性カチオンシーラー(色は白)を下塗りし1.同様に壁が透けて見えなくなるくらい塗り、水性微弾性フィラーを下塗りし壁が透けて見えなくなるくらい塗ります。

同じモルタル壁なのに下塗りの仕様が違うのか?

スキン・リシンの場合、年数が経つにつれて表面のクリアが無くなり砂状の粒がボロボロ落ちてきます。それを食い止めるために水性浸透性カチオンシーラーを塗って表面を固める作業をしなければなりません。

3.サイディングボード・ALCの場合

水性浸透性カチオンシーラー(色は白)を下塗りし1.同様に壁が透けて見えなくなるくらい塗ります。

4.その他の場合

1.2.3の住宅が殆どですので上記の内容を抑えていたら大丈夫です。

塗装業者に確認するチェックポイントです。

↑施工前 ・・・・・・・・・・↑下塗り1回目透けている ・・↑下塗り2回目完璧

 

 

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